支援プロジェクト

このプロジェクトは、イートゥータ(Ee Htu Hta)国内避難民キャンプを含む、ミャンマーのカレン州内5つの村で600個のベビーキットを提供するものです。私たちは日常生活の便利さを当たり前のように思っていますが、避難民コミュニティーにはそうしたものがほとんどありません。石鹸など基本的な衛生用品でさえ、強制退去を受けた個人、特に母親や新生児には手に入らないのです。

RIJでは、随時インターン生を受入れております。現在は、特に以下の方を歓迎しております。 日本語を母国語とするか、あるいは同程度の日本語能力があり、ある程度英語でのコミュニケーションが可能な方(今後、英語力を高めたいという熱意のある方も歓迎)。人道的な問題に関心が高いことが望まれます。英語力よりも日本語力を重視し、また長期ご希望の方を優先致します。 データ整理、外部及び内部コミュニケーションのサポート、文書作成、問合せ対応などの一般事務ほか、ファンドレイジングイベント企画運営、渉外交渉同伴など、ご希望とやる気に応じて様々な経験が積めます。 勤務時間など詳細は要相談。ご興味のある方は以下にお問い合わせ下さい。 info@rij-npo.org...

私たちはRIJが支援するプロジェクトで避難民の人たちに、自分の好きな料理のレシピとそれにまつわる思い出を送ってくれるよう提案しました。彼らの反応は素晴らしく、数ヶ月以内に「エスニックグルメの夕べ」を行いたいと考えています。 食べ物は、私たちの生活の重要な一部であり、生まれ故郷を離れた人々にとっては特に大切な意味を持っています。それは、ふるさとを離れても、文化を共有するためのひとつの手段でもあります。何世代にもわたり家庭のなかでたくさんのレシピが受け継がれ、人々は多くのものを失ったとき、そうした文化を引き継ぐことの大切さを改めて感じるのです。 私たちのリクエストに応え、Karenni Social Development Centreの学生たちがレシピとその思い出を綴る冊子まで作ってくれました。...

RIJは「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」の助成対象団体に選ばれたことをとても嬉しく思います。このファンドは、持続可能な開発目標 (SDGs) に対して積極的な役割を果たしているNPOの組織基盤の強化のための海外助成プログラムです。チャートでご覧いただけるように、RIJはSDGsの様々な側面で働きかけています。この一年は、今後の支援活動の発展のために、これまでの活動のアセスメントと企画、そして実施に向け取り組んでまいります。 ...

RIJは今年40周年を迎えます。 1979年の設立以来、たくさんの変化があった一方で少しも変わらない点もあります。世界の難民危機は拡大し、何百万もの人々に計り知れない苦難をもたらし続けています。RIJは、紛争により行き場を失くした人々に希望と機会を与え続けていることをとても誇りに思っています。この10年の間に、RIJは資金援助の重点を主に、人々が自ら生活を再建し、コントロールする力を取り戻すサポートをするプロジェクトに置くようになりました。 シリア難民のMaya Ghazalさんは最近のTED Talkで、「私たちを信じてください。きっと皆さんを驚かしてみせます」と話しています。RIJはこの言葉が真実であることを知っていますが、私たちが出会った人々が達成して来たことに必ずしも驚いているわけではなく、とても励まされているのです。紛争により行き場を失くした人々を40年間サポートしてきた結果、私たちはこうした希望あるニュースをみなさんにお知らせできることても嬉しく思います。...

現在の支援総額
$15,400(目標金額 $15,400

2017-10-01 ~ 2018-03-31
Agency: Karenni Social Development Centre

過去20年間ミャンマー(ビルマ)では、2万2千人以上のカレンニ州の人々が家を追われ、州外へと強制移住させられました。さらに多くの人々が、カレンニ州内で強制退去させられた生活を送っています。

こうした人々にとってキャンプの中では教育や雇用の機会が限られており、人権や自分たちの利益を守るためにどうすればよいか、ほとんどのカレンニの人々が知りません。

現在の支援総額
$20,000(目標金額 $20,000

2017-10-01 ~ 2018-06-30
Agency: PARD

レバノンには、100万人以上のシリア避難民がいます。その中で40万人の子供たちがレバノンへ通うために難題を抱えています。

就学年齢に達したシリア避難民の子供のうち、約30%しか教育を受けていません。学校へのアクセスや様々な問題に加えて、学校で受け入れられるための重大な課題として挙げられるのは、言葉です。シリアの学校ではアラビア語が使用され、一方レバノンの公立学校ではフランス語や英語が話されます。そのために、シリアの子供たちにとってレバノンの学校教育制度に受け入れてもらうための準備が欠かせません。

RIJは自国への帰還に向けて自分たちの生活を再建するために働き、平和なコミュニティを作ろうとする人々を支援しています。コミュニティを基盤としたグループに資金援助を行い、資金援助を受けるプロジェクトは、避難民や国内避難民コミュニティにおいて活動経験の豊富な団体によって運営されています。当会は支援が迅速かつ効率的にこうした団体に届くよう、努めています。

現在の支援総額
$25,000(目標金額 $25,000

2016-10-01 ~ 2017-06-30
Agency: PARD

シリアからの難民の子どもたちは、異なった言語や文化で学校に行くことが難しい状況に直面している。レバノンの学校はシリアの学校とは違っていて、準備しないと適応するのは困難だ。このプロジェクトは、4~6歳の110人のシリア難民の子どもに、レバノンの学校への入学準備をする9ヶ月のプレスクールを開く。このプロジェクトは3年前に始まり、これまでここを修了した子ども全員が入学のテストに受かり、小学校に入った。

現在の支援総額
$21,600(目標金額 $22,000

2016-10-01 ~ 2017-09-30
Agency: Caritas Nairobi

このプログラムは、ナイロビで、都市に住む200人の若い難民が受け入れコミュニティで定住し、金銭的に自立する力をつけることを援助する。青年難民能力養成プログラム(YREP)を通して、難民は基礎的な読み書きの研修、司法相談所の設置、教育、生活していくための技術の養成、仕事の機会が与えられる。