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女川の「希望の鐘商店街」のPRとウェブサイト支援

現在の支援総額
$18,785(目標金額 $18,785
2012-06-10 ~ 2013-06-09
Agency: Onagawa Chamber of Commerce
$18,785
このプロジェクトは、東北地方の女川町で最近できた希望の鐘商店街のウェブサイトを立ち上げる。この仮設の商店街は、50店舗、3銀行、郵便局、交番が入り、女川町が経済力を高め、完全な復興を願って残っている人たちを支援するため重要な機会を提供する。 RIJは資金を提供しサイトを立ち上げ、この商店街を宣伝し人々に来てもらって地域の経済が活発化するよう支援する。

女川町は津波が襲った時震源地に一番近い町で、15メートルの波が町を完全に破壊した。12,000人の町の人口の85%がひどい被害を受け、商業の中心地全体が破壊され、経済状況は極端にひどい。新しくできた希望の鐘商店街は、今はこれからしばらくの間の唯一の商業の中心地で、地域のコミュニティにとって生活水準を大いに改善する可能性がある。

ウェブサイトで商店街を宣伝し、訪れる人が増えて必要な出資をもたらしてくれるであろう。ウェブサイトはまたこの地に残っている人たちが作った“Onagawa Curry Book” “Onagawa Hero Eager” のような地元の商品を売るために使われる。またブログも始め復興の様子について個人の見通しなどを発信し、より広くオンライン上で支援を働きかける。

追加情報

東北大震災の前は、女川は12,000人以上が暮らし、多くの店舗があり事業も盛んで学校もあった。町の高い地域にあり津波が到達しなかったので、学校と他のわずかの建物だけが残った。人口の85%が被害にあい、その割合は東北の全部の被災地域の中で最も高かった。今は8300人だけが残っている。

商店街はJR女川駅にあった4つの大きな鐘の1つにちなんで名前が付けられている。列車が入って来ると鐘が鳴りその音は女川と他の町のつながりのシンボルだった。しかし駅は完全に破壊され津波で鐘も流された。しかし幸運なことに4つのうち1つが後で見つかった。津波被害の大きさにもかかわらず、幸い鐘は良い状態だったので、街の復興の希望のシンボルとするため使われている。

成果
希望の鐘ショッピングセンターのウェブサイトを創るもともとの計画は、商工会議所と観光協会の両方によって運営されるウェブサイトに変わった。これは女川町全体にわたり、町の情報だけでなく主要な観光スポットの情報も発信している。あらゆる情報発信のためのウェブサイトを創ることは、より臨機応変で持続可能で費用効率の高いものと考えられた。

希望の鐘ショッピングセンターの52の店のいずれもが、営業用ビデオを作り、町に関するビデオも7つ作られた。

このウェブサイトはもともと園部有限会社によって作られたが、その会社が女川商工会議所にウェブサイトの運営、ソーシャルネットワーキングサイトを利用した伝達の仕方、これらの手段をマーケティングに使う方法を教えた。

女川町のウェブサイト http://onagawa-town.com/