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コロンビア、トリマのイバグエの避難民の基本的権利

現在の支援総額
$25,000(目標金額 $25,000
2010-02-28 ~ 2011-02-20
Agency: Concern Universal
$25,000
コ ロンビアのアラモスとドスデジュニのコミュニティで避難民に、能力の向上と個人の権利に関するトレーニングが行われる。この活動は、避難民が健康、教育、 水、衛生、収入源の基本的権利を認識するように企画されている。このトレーニングで一人一人が、正しい法制度を通して、これらの権利を主張する能力や知識 を身につけていく。

コ ロンビアは世界で2番目に避難民 が多い。重大な問題は、避難民に関する今ある特別の法律の情報を、彼らが十分得ていないということだ。このことは国が行う責任がある人道的援助について避 難民は知らないということである。さらに複雑なことは、政府のスタッフ自身が知識不足のために混乱して、避難民に書類や証明書を要求し、記入用紙や避難民 がわからないやり方で与えられる情報を得るために、役所をたらいまわしにされることがよくある。これらの要因が結びついてサービス提供に対し重要な障害や 面倒なことが起き、避難民が本当に必要とする情報やサービスは得られない。
年 間を通し12のワークショップが開かれ、1561人が参加できる。その中で避難民は自分たちの権利に気付くようになり、教育、健康、水、衛生、仕事、収入 源に関しより良いサービスを求めて、一緒に行動する能力を身につける。特に女性、若者、子ども、高齢者、特別困っている人が対象とされる。教育に関する催 しも行われ、政府のスタッフや受け入れコミュニティの意思決定者を対象にしていて、避難民のニーズや権利を受け入れることができるようにする。

追加情報

コ ロンビアの現状の中で期待できる1つのことは、国民に与えられている権利を詳細に記述している明瞭な憲法があることだ。1991年の憲法の366条に規定 されているように、これらの権利は、全ての人がきれいな飲み水、十分な衛生、健康サービス、教育を享受できるというものである。また法律は、国民が政府の 行政機関にこれらの権利を要求する手段も詳細に述べている。
コ ンサーン・ユニバーサルは、1976年設立のイギリスで登録された国際開発機関で、10カ国のプログラムと国境での企画を含め、全部でアフリカ、アジア、 ラテン・アメリカの12カ国で活動している。そのビジョンは正義、尊厳、尊重が全ての人にいきわたる世界である。コンサーン・ユニバーサルは現地の団体と 共同で貧困と不平等に取り組む活動をし、人々が自身の生活を改善し、将来を築くことができるような実際に即した活動を支援している。